根堅洲国の段 の変更点
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根堅洲国の段 / ね の かたすくに の段 #br #br |CENTER:御祖(みおや)の命サシクニワカヒメ 子オホナムチに告りたまはく&br;スサノヲの坐(ましま)す 根堅洲国(ねのかたすくに)に参(まゐ)でてよ&br;必ず其の大神 議(たばか)りたまひなむ| まんがではオホヤビコの言葉とする #br #br |&resizeimage(20220624.jpg,200,);| |CENTER:スセリビメ ☆| [古事記:163] スセリビメ(の神は付かない) スセリビメ-ノミコト ・根堅洲国 スサノヲの女(むすめ)スセリビメ出で見て 目合(まぐは)ひして相婚(みあひ)まして ・室(むろや)のオホナムチに 比禮(ひれ)を授ける ・オホナムチ 生大刀(いくたち)生弓矢(いくゆみや)天詔琴(あめののりごと)とスセリビメを頂く ・ヤガミヒメ 嫡妻(むかひめ)スセリビメを畏(かしこみ)て返りましき ・嫡后(おほぎさき)スセリビメ 甚(いた)く嫉妬(うはなりねたみ)したまひき ・子神は書かれず [日本書紀] なし [まんが] ・オホナムチと会うや目合(まぐは)ひ 父スサノヲと引き合はす ・スサノヲは初めて歌うた神 スセリビメは楽器 ・スセリビメは伝説上 はじめて馬に乗りし神 [フヂ] #br |&resizeimage(20220626.jpg,200,);| |CENTER:カガセヲ| [古事記] なし [日本書紀] カカセヲ ミカホシ ・9-本文 一(ある)に云はく 星の神カカセヲ ・9-2 天(あめ)に悪しき神あり 名をアマツミカホシ 亦の名はアマノカカセヲ [まんが] カガセヲ ・名を借りてスセリビメの子とす ・星の神と書かれる唯ひとりの神 [ヒトデ] #br |&resizeimage(20220625.jpg,200,);| |CENTER:ミカボシ| [古事記] なし [日本書紀] ミカホシ カカセヲ ・9-2 アマツミカホシ 亦の名はアマノカカセヲ [まんが] ミカボシ ・名を借りてスセリビメの子とす [クラゲ] #br |&resizeimage(20220627.jpg,200,);| |CENTER:キノマタ| [古事記:164] キノマタ-ノカミ ミヰ-ノカミ ・稲羽国のヤガミヒメの子 キノマタ 亦の名をミヰ 研究者によりキノマタとキマタ ふた通りあり [日本書紀] なし [サキクサ] #br #br |&resizeimage(20220627-2.jpg,,);| #br #br 次のお話は 八千矛神御妻問の段 / やちほこのかみの み つまどひ の段 #br #br