迦具土神被殺の段 のバックアップ(No.5)


迦具土神被殺の段 / かぐつち のかみ の ころさえ の段

 
 
イザナギの命 御佩(みは)かせる十拳剣(とつかつるぎ)を抜きて
其の子カグツチの神の頸(くび)を斬りたまふ
御刀(みはかし)の血 湯津石村(ゆついはむら)に走(たば)しりつきて 成りませる八柱の神
 
 
イハサク

[古事記:61] イハサク-ノカミ

[日本書紀] イハサク
・5-6
・5-7
・9-本文

 
ネサク

[古事記:62] ネサク-ノカミ

[日本書紀] ネサク
・5-6
・5-7
・9-本文

 
イハツツノヲ

[古事記:63] イハツツノヲ-ノカミ

[日本書紀] イハツツノヲ
・5-6
・5-7
・9-本文

 
ミカハヤヒ

[古事記:64] ミカハヤヒ-ノカミ

[日本書紀]
・5-6 ミカノハヤヒ(亦曰くミカハヤヒ) タケミカヅチの祖(おや)なり